2012年05月16日
視野の広い社員を育てよう
沖縄県中小企業家同友会の機関誌にて執筆した文章を掲載します。
視野の広い社員を育てよう (ニライみらい No290)
最近は経営環境の変化が激しいため、昔ながらの事業では利益を出しにくく、新事業の立ち上げや新分野への進出、事業モデルの変革などの取り組みが不可欠です。
その際、ネックとなるのが企画型人材の不足です。
多くの中小企業では、営業課、生産課、総務課といった具合に、機能別の部門編成をしており、それらを社長が統合する組織形態になっています。「営業が得意な人は営業を、事務が得意な人は事務を」という役割分担は効率的です。しかし、その半面、「自分の得意分野しか分からない」という社員ばかりになりがちです。
事業を成功させるには、販売、生産、開発、事務などをうまく組み合わせる必要があります。自分の専門分野しか分からない社員ばかりだと、事業戦略を社長1人で考えなければなりません。それでは、すぐに行き詰ってしまいます。
環境変化が緩やかな時代は、各社員が専門性を掘り下げれば十分でしたが、今は違います。業務の全体像を理解し事業全体を組み立てられる「企画型人材」の養成が必要です。知識やスキルの「深さ」だけでなく「広さ」も求められるのです。
視野の広い社員を育てよう (ニライみらい No290)
最近は経営環境の変化が激しいため、昔ながらの事業では利益を出しにくく、新事業の立ち上げや新分野への進出、事業モデルの変革などの取り組みが不可欠です。
その際、ネックとなるのが企画型人材の不足です。
多くの中小企業では、営業課、生産課、総務課といった具合に、機能別の部門編成をしており、それらを社長が統合する組織形態になっています。「営業が得意な人は営業を、事務が得意な人は事務を」という役割分担は効率的です。しかし、その半面、「自分の得意分野しか分からない」という社員ばかりになりがちです。
事業を成功させるには、販売、生産、開発、事務などをうまく組み合わせる必要があります。自分の専門分野しか分からない社員ばかりだと、事業戦略を社長1人で考えなければなりません。それでは、すぐに行き詰ってしまいます。
環境変化が緩やかな時代は、各社員が専門性を掘り下げれば十分でしたが、今は違います。業務の全体像を理解し事業全体を組み立てられる「企画型人材」の養成が必要です。知識やスキルの「深さ」だけでなく「広さ」も求められるのです。
2012年04月11日
成果の出ない営業マン、10の特徴
中小企業にはプロの営業マンは少なく、
どちらかと言えば、セミプロレベルが多数派です。
そういう人達を束ねて組織的に成果を出すのが重要な訳ですが、
そうは言っても、一人ひとりの営業マンの能力を向上させ、
良い行動パターンを身につけさせる事も必要です。
以下に、成果の出ない営業マンの特徴を10個書きます。
(1) 目標の達成意欲が低く受け身
(2) 顧客と会っている時間が短い
(3) 自社商品に精通してない
(4) 顧客と会う前の事前準備をしない
(5) 聞く力が弱く重要情報を聞き出せない
(6) 顧客とのアポの取り方に計画性がない
(7) 思い込みが強く柔軟性がない(視野が狭い)
(8) 広げた風呂敷をたたまない(約束を破る)
(9) 社内の他部門との連携や調整が下手
(10) 顧客の立場で物事を考えない
これを一つ一つ克服すれば、少なくとも平均以上にはなります。
人材教育または自己成長の参考まで。
どちらかと言えば、セミプロレベルが多数派です。
そういう人達を束ねて組織的に成果を出すのが重要な訳ですが、
そうは言っても、一人ひとりの営業マンの能力を向上させ、
良い行動パターンを身につけさせる事も必要です。
以下に、成果の出ない営業マンの特徴を10個書きます。
(1) 目標の達成意欲が低く受け身
(2) 顧客と会っている時間が短い
(3) 自社商品に精通してない
(4) 顧客と会う前の事前準備をしない
(5) 聞く力が弱く重要情報を聞き出せない
(6) 顧客とのアポの取り方に計画性がない
(7) 思い込みが強く柔軟性がない(視野が狭い)
(8) 広げた風呂敷をたたまない(約束を破る)
(9) 社内の他部門との連携や調整が下手
(10) 顧客の立場で物事を考えない
これを一つ一つ克服すれば、少なくとも平均以上にはなります。
人材教育または自己成長の参考まで。
2012年03月30日
今期も増収増益
3月末をもって法人化して3期目の決算を迎えます。
こちらから断った仕事もあり、売上高は下がるかと思ってましたが、
年明けに鬼のように仕事が入り、結局、前年度を少し上回りました。
役員報酬+経常利益で言えば、前期の1割増しくらいです。
今期を振り返ると大体こんな感じです。
■ コンサルティングは順調
クライアントの業績も全体的に伸びました。私だけの力ではありませんが。
企業再生のスポット案件は納期が短く、案件が重なると体力勝負でした。
■ 企業研修も増加
こちらから売り出さずに、依頼されるままに受けるだけでしたが、
件数としては増えました。今後、もう少し力を入れようかと思います。
■ セミナーはちょっと減少
公的機関から受けるセミナー依頼は横ばい。
自社企画のセミナーは下半期が忙しかったので見送り。
GW明けには新しい内容で打ち出したいと思います。
■ 「小さな会社のIT担当者になった読む本」を発刊
執筆にはすごく時間を要し、上半期の忙しさの最大要因でしたが、
書店に並ぶ所まで行けて良かったと思います。
ある意味、これが今期の挑戦でした。
4月の新しい期でも、色々と取り組んで行こうと思ってます。
時期が来れば、告知します。
こちらから断った仕事もあり、売上高は下がるかと思ってましたが、
年明けに鬼のように仕事が入り、結局、前年度を少し上回りました。
役員報酬+経常利益で言えば、前期の1割増しくらいです。
今期を振り返ると大体こんな感じです。
■ コンサルティングは順調
クライアントの業績も全体的に伸びました。私だけの力ではありませんが。
企業再生のスポット案件は納期が短く、案件が重なると体力勝負でした。
■ 企業研修も増加
こちらから売り出さずに、依頼されるままに受けるだけでしたが、
件数としては増えました。今後、もう少し力を入れようかと思います。
■ セミナーはちょっと減少
公的機関から受けるセミナー依頼は横ばい。
自社企画のセミナーは下半期が忙しかったので見送り。
GW明けには新しい内容で打ち出したいと思います。
■ 「小さな会社のIT担当者になった読む本」を発刊
執筆にはすごく時間を要し、上半期の忙しさの最大要因でしたが、
書店に並ぶ所まで行けて良かったと思います。
ある意味、これが今期の挑戦でした。
4月の新しい期でも、色々と取り組んで行こうと思ってます。
時期が来れば、告知します。
2012年03月29日
起業塾の感想
3月10日、沖縄市役所での起業塾で講師を務めました。
参加者は30人くらいだったかと思います。
以下、頂いた感想文です。
■今を見つめることができました。あせってもからまわりしたら人のために動けなくなるかもしれないので人の為になる事業を起こせるように今は目の前のことをコツコツやるだけという結論ができました。ありがとうございました。(20代男性)
■ネットや本ではなく、人の話として情報が入ってくるので、理解しやすい。ありがとうございました。(30代男性)
■経営について基本的なことや心構えなど学べました。(30代女性)
■今も事業してますが、またあらためて考えるところがたくさんあり勉強になった。(30代男性)
■出店を考えています。あまり詳しく勉強しておらず、今回参加させて頂き、自分の中の考えが正しかった間違っていた等が、はっきりと分かりとても勉強になりました。どう勉強していくべきかが分からなかったので、これからの方針がはっきりしてきました。色々と調べたりと自分で勉強していこうと思います。きっかけを与えて頂きました。ありがとうございます。(30代女性)
■とてもGOODでした。又、宜しくお願いします!(30代女性)
■創業前の準備の大切さを具体的に学べて良かった。無料で受講でき、ありがたかった。(30代男性)
■創業への事前準備。失敗、リスクへの知識。(30代男性)
■学ぶコトがたくさんありました。一つ一つ調べて。(30代女性)
■始めにビジネスモデルを作成する事が大切だと思いました。(30代女性)
■開業までの流れと開業後の流れが順を追って頭の中で整理が出来た。とても参考になった。(40代女性)
■とても参考になった。実体験をもとにした話はききごたえがあった。(40代男性)
■リスクと売り上げ目標の計算。(40代女性)
■事業をする上で勉強しなければいけないことがたくさんあることを学べました。(40代女性)
■具体的に自分で細かく計画を立てることが大切なことを学び、とても参考になった。ありがとうございました。(40代女性)
■井海先生の講座、素人の私にも大変わかりやすかった。起業の前には、やはり事前の準備や勉強が大切である事を改めて知った。定期的にこういう講座をもうけて欲しい。(50代女性)
■創業成功のポイント(自己管理)など、大変わかりやすくて、そして辛口コメントで身が引き締まりました。ラーメン屋さんの練習問題も具体的でよかったです。(50代女性)
■商売の基本にもどる事を確認しました。次年度も期待しています。(50代女性)
■基本的な事から具体的で助かりました。ありがとうございました。(50代女性)
■ていげーは失敗するね。(60代男性)
■「撤退ライン」決める。見通しは厳しく。見切り発車しない。準備資金を作るまで我慢。(60代男性)
■心の焦りは用心しなければシグナル。取らぬ狸の皮算用になりがちか。リピーター確保がない職種の場合は?後半実践的なかなり参考になった(特に融資)希望:商品を対象にした事業、サービスを対象にした事業、いずれも大切と思うができることなら細分化して講座があると良いのではないかと思う。(女性)
参加者は30人くらいだったかと思います。
以下、頂いた感想文です。
■今を見つめることができました。あせってもからまわりしたら人のために動けなくなるかもしれないので人の為になる事業を起こせるように今は目の前のことをコツコツやるだけという結論ができました。ありがとうございました。(20代男性)
■ネットや本ではなく、人の話として情報が入ってくるので、理解しやすい。ありがとうございました。(30代男性)
■経営について基本的なことや心構えなど学べました。(30代女性)
■今も事業してますが、またあらためて考えるところがたくさんあり勉強になった。(30代男性)
■出店を考えています。あまり詳しく勉強しておらず、今回参加させて頂き、自分の中の考えが正しかった間違っていた等が、はっきりと分かりとても勉強になりました。どう勉強していくべきかが分からなかったので、これからの方針がはっきりしてきました。色々と調べたりと自分で勉強していこうと思います。きっかけを与えて頂きました。ありがとうございます。(30代女性)
■とてもGOODでした。又、宜しくお願いします!(30代女性)
■創業前の準備の大切さを具体的に学べて良かった。無料で受講でき、ありがたかった。(30代男性)
■創業への事前準備。失敗、リスクへの知識。(30代男性)
■学ぶコトがたくさんありました。一つ一つ調べて。(30代女性)
■始めにビジネスモデルを作成する事が大切だと思いました。(30代女性)
■開業までの流れと開業後の流れが順を追って頭の中で整理が出来た。とても参考になった。(40代女性)
■とても参考になった。実体験をもとにした話はききごたえがあった。(40代男性)
■リスクと売り上げ目標の計算。(40代女性)
■事業をする上で勉強しなければいけないことがたくさんあることを学べました。(40代女性)
■具体的に自分で細かく計画を立てることが大切なことを学び、とても参考になった。ありがとうございました。(40代女性)
■井海先生の講座、素人の私にも大変わかりやすかった。起業の前には、やはり事前の準備や勉強が大切である事を改めて知った。定期的にこういう講座をもうけて欲しい。(50代女性)
■創業成功のポイント(自己管理)など、大変わかりやすくて、そして辛口コメントで身が引き締まりました。ラーメン屋さんの練習問題も具体的でよかったです。(50代女性)
■商売の基本にもどる事を確認しました。次年度も期待しています。(50代女性)
■基本的な事から具体的で助かりました。ありがとうございました。(50代女性)
■ていげーは失敗するね。(60代男性)
■「撤退ライン」決める。見通しは厳しく。見切り発車しない。準備資金を作るまで我慢。(60代男性)
■心の焦りは用心しなければシグナル。取らぬ狸の皮算用になりがちか。リピーター確保がない職種の場合は?後半実践的なかなり参考になった(特に融資)希望:商品を対象にした事業、サービスを対象にした事業、いずれも大切と思うができることなら細分化して講座があると良いのではないかと思う。(女性)
2012年03月15日
管理職の役割を定義しよう
なかなか更新できなくて済みませんでした。
沖縄県中小企業家同友会の機関誌にて執筆した文章を掲載します。
管理職の役割を定義しよう (ニライみらい No288)
経営者の多くは「うちの管理職は頼りない」という悩みを持っていますが、一番の原因は管理職教育にあります。
中小企業では、現場業務に長けた社員を管理職に昇格させるケースが殆どですが、現場業務と管理業務は違います。言わば、プレーヤーとマネージャーの違いですが、両者は求められる能力や動きが全く異なります。
管理職は何を管理するのか、何で評価されるのか、どんな動きをすべきか、一般社員とは具体的に何が違うのか。これらを理解しない限り、プレーヤー感覚は抜けません。
管理職は部門全体で成果をだしてナンボの存在です。その為には、何が課題で、部下をどう指導し、仕事を割り振り、業務環境を作っていくのか。「自分でやった方が早い」とばかりに、何でも抱え込む管理職は失格です。また、会社の目標や方針を自部門の課題に落とし込めない管理職でも駄目です。
そして、そんな人が多いのは「管理職とは何か」を明確に定義せず、体系的な教育を実施していない経営者に責任があります。
新人教育と同じくらい、いや、それ以上に幹部教育に力を入れて下さい。
沖縄県中小企業家同友会の機関誌にて執筆した文章を掲載します。
管理職の役割を定義しよう (ニライみらい No288)
経営者の多くは「うちの管理職は頼りない」という悩みを持っていますが、一番の原因は管理職教育にあります。
中小企業では、現場業務に長けた社員を管理職に昇格させるケースが殆どですが、現場業務と管理業務は違います。言わば、プレーヤーとマネージャーの違いですが、両者は求められる能力や動きが全く異なります。
管理職は何を管理するのか、何で評価されるのか、どんな動きをすべきか、一般社員とは具体的に何が違うのか。これらを理解しない限り、プレーヤー感覚は抜けません。
管理職は部門全体で成果をだしてナンボの存在です。その為には、何が課題で、部下をどう指導し、仕事を割り振り、業務環境を作っていくのか。「自分でやった方が早い」とばかりに、何でも抱え込む管理職は失格です。また、会社の目標や方針を自部門の課題に落とし込めない管理職でも駄目です。
そして、そんな人が多いのは「管理職とは何か」を明確に定義せず、体系的な教育を実施していない経営者に責任があります。
新人教育と同じくらい、いや、それ以上に幹部教育に力を入れて下さい。
2012年02月02日
整理整頓が利益を生む理由
多くの人が肯定するがあまり重視されない事に
「整理整頓」があります。
しかし、これは業績を伸ばすうえで非常に重要です。
整理整頓と言えば、
「きれいに整える」
「要らないものを捨てる」
くらいにしか捉えてない人もいると思いますが、
もっと重要な意味があります。
まず、整理と整頓は意味が違います。
整理 : 分類する
整頓 : すぐに使える状態にする
「整頓」は「見た目をきれいにする」という趣旨もありますが、
本質的には「段取り」を指します。
書類やデータなどを、必要な時にいつでも使えるよう、
準備しておく事を「整頓」と言います。
これができるかどうかで仕事のスピードが異なります。
また、仕事の質も違います。整頓できない人はミスが多い。
顧客満足にも影響します。当然、売上高にも響く。
「整理」はもっと重要です。
なぜなら、整理とは「優先順位をつける」事を指すからです。
こう書くと、「確かに整理は大事だ」と思われるでしょうか。
でも、ここでまだ半分の理解です。
優先順位をつけるという事は、
物事を「重要な事」と「重要でない事」に分ける事です。
この時、どちらに着目するかですが、
重要な視点は「重要でない事」をどうするか、です。
一生懸命頑張っているのに成果が出せない人は、
「重要な事」と「重要でない事」の両方を頑張っているのです。
時間や気力、体力は有限なのに、
「重要な事」と「重要でない事」の両方に取り組んで成果を出せるか。
無理です。
しかも、世の中は「重要でない事」の方が圧倒的に多いのです。
エネルギーは「重要な事」に集中させないといけない。
一方で「重要でない事」は「どうでもいい事」。
そんな事はやらない。今やっているならやめる。
やめられないから、適当に流す。手抜きで結構。
一つの仕事でも、絶対に押えるべきポイントもあれば、
適当に手を抜いても大丈夫な部分が混ざっています。
それを見分けるのも「整理」なのです。
これができるかどうかで、スキルが同じでも結果は何倍も違う。
話を経営にまで広げると、
会社が持つ経営資源(人、物、金)の量は限られています。
それを何に振り向けるか。
当然、「重要な事」です。
しかし、「あなたの会社にとって重要な事は何か」と聞くと、
10も20も挙げてくる。
これも重要、あれも重要、それも重要。
では何に集中すればいいのか。そんなに人材は豊富なのか。
違うのです。
「本当に重要な事」も「やらないよりはいい事」も同じように
「重要」でくくってはいけないのです。
絞り込みが必要です。
絞れないのは「捨てていい事」と「捨ててはいけない事」の区別が
ついていないからです。整理が下手なのです。
色々な事に中途半端に手を出して、物事を複雑にしてから、
「一体どうすればいいのか」「何から手をつければいいのか」
と頭を抱えているのでは駄目です。
その証拠に、いくら考えても堂々巡りになりませんか。
まずは、頭の中を整理するのです。
優先順位をつけるのです。
「優先順位をつけたら、一番上の事から・・・・」
それは整理が下手な人の考え方です。
変な常識に捕われています。
優先順位をつけたら、下の方を見るのです。
そして、それをバサッと切り捨てるのです。
なぜ頭が混乱するのか。モヤモヤするのか。
抱えている物事の数が、頭のキャパシティを超えているからです。
超えた分を頭から消し去る、つまり捨てないと駄目です。
優先順位で見るべきなのは「優先でない事」です。
そして、物事をキャパの範囲内に抑えたら、
全体像を捉え分類していけば、何をすべきかが見えます。
こういった事が「整理」です。
「重要そうだけど実は重要ではない事」に経営資源を使わない。
そんな事しても儲かりません。というか他社に負けます。
実際に、業績の悪い会社の多くは「過剰品質」です。
競争力を左右する「本当に重要な事」を見抜き、
そこに、人・物・金を投入するのが本当の経営者です。
「整理」は経営者にとって非常に重要です。
決して舐めて掛かってはいけません。
「整理整頓」があります。
しかし、これは業績を伸ばすうえで非常に重要です。
整理整頓と言えば、
「きれいに整える」
「要らないものを捨てる」
くらいにしか捉えてない人もいると思いますが、
もっと重要な意味があります。
まず、整理と整頓は意味が違います。
整理 : 分類する
整頓 : すぐに使える状態にする
「整頓」は「見た目をきれいにする」という趣旨もありますが、
本質的には「段取り」を指します。
書類やデータなどを、必要な時にいつでも使えるよう、
準備しておく事を「整頓」と言います。
これができるかどうかで仕事のスピードが異なります。
また、仕事の質も違います。整頓できない人はミスが多い。
顧客満足にも影響します。当然、売上高にも響く。
「整理」はもっと重要です。
なぜなら、整理とは「優先順位をつける」事を指すからです。
こう書くと、「確かに整理は大事だ」と思われるでしょうか。
でも、ここでまだ半分の理解です。
優先順位をつけるという事は、
物事を「重要な事」と「重要でない事」に分ける事です。
この時、どちらに着目するかですが、
重要な視点は「重要でない事」をどうするか、です。
一生懸命頑張っているのに成果が出せない人は、
「重要な事」と「重要でない事」の両方を頑張っているのです。
時間や気力、体力は有限なのに、
「重要な事」と「重要でない事」の両方に取り組んで成果を出せるか。
無理です。
しかも、世の中は「重要でない事」の方が圧倒的に多いのです。
エネルギーは「重要な事」に集中させないといけない。
一方で「重要でない事」は「どうでもいい事」。
そんな事はやらない。今やっているならやめる。
やめられないから、適当に流す。手抜きで結構。
一つの仕事でも、絶対に押えるべきポイントもあれば、
適当に手を抜いても大丈夫な部分が混ざっています。
それを見分けるのも「整理」なのです。
これができるかどうかで、スキルが同じでも結果は何倍も違う。
話を経営にまで広げると、
会社が持つ経営資源(人、物、金)の量は限られています。
それを何に振り向けるか。
当然、「重要な事」です。
しかし、「あなたの会社にとって重要な事は何か」と聞くと、
10も20も挙げてくる。
これも重要、あれも重要、それも重要。
では何に集中すればいいのか。そんなに人材は豊富なのか。
違うのです。
「本当に重要な事」も「やらないよりはいい事」も同じように
「重要」でくくってはいけないのです。
絞り込みが必要です。
絞れないのは「捨てていい事」と「捨ててはいけない事」の区別が
ついていないからです。整理が下手なのです。
色々な事に中途半端に手を出して、物事を複雑にしてから、
「一体どうすればいいのか」「何から手をつければいいのか」
と頭を抱えているのでは駄目です。
その証拠に、いくら考えても堂々巡りになりませんか。
まずは、頭の中を整理するのです。
優先順位をつけるのです。
「優先順位をつけたら、一番上の事から・・・・」
それは整理が下手な人の考え方です。
変な常識に捕われています。
優先順位をつけたら、下の方を見るのです。
そして、それをバサッと切り捨てるのです。
なぜ頭が混乱するのか。モヤモヤするのか。
抱えている物事の数が、頭のキャパシティを超えているからです。
超えた分を頭から消し去る、つまり捨てないと駄目です。
優先順位で見るべきなのは「優先でない事」です。
そして、物事をキャパの範囲内に抑えたら、
全体像を捉え分類していけば、何をすべきかが見えます。
こういった事が「整理」です。
「重要そうだけど実は重要ではない事」に経営資源を使わない。
そんな事しても儲かりません。というか他社に負けます。
実際に、業績の悪い会社の多くは「過剰品質」です。
競争力を左右する「本当に重要な事」を見抜き、
そこに、人・物・金を投入するのが本当の経営者です。
「整理」は経営者にとって非常に重要です。
決して舐めて掛かってはいけません。
2012年01月23日
問題です。
1月23日、沖縄公庫でセミナー講師を務めました。
テーマは「こうやって売上高を伸ばそう!」。
旧正でしたが、23名が参加されました。
その中で、取り組んで頂いた問題です。
あなたは分かりますか?
<現状>
(1):固定費と生活費で、毎月90万円かかる
(2):商品の粗利益率は、平均60%
(3):月間の売上高は平均100万円
(4):(1)~(3)の結果、毎月30万円の赤字である。
(5):客単価は、平均5000円
(Q)黒字にするには、「月間の客数」があと何人必要か。
テーマは「こうやって売上高を伸ばそう!」。
旧正でしたが、23名が参加されました。
その中で、取り組んで頂いた問題です。
あなたは分かりますか?
<現状>
(1):固定費と生活費で、毎月90万円かかる
(2):商品の粗利益率は、平均60%
(3):月間の売上高は平均100万円
(4):(1)~(3)の結果、毎月30万円の赤字である。
(5):客単価は、平均5000円
(Q)黒字にするには、「月間の客数」があと何人必要か。
2012年01月11日
ウェブサイトのデザイン変更
2012年01月05日
無料経営相談会のお知らせ
1月7日(土)に無料経営相談会を開催します。
時間帯1:10時から11時まで
時間帯2:11時から12時まで
時間帯3:13時から14時まで
時間帯4:14時から15時まで
時間帯5:15時から16時まで
場所は、経営戦略オフィス事務所です。
1社ずつ対応しますので、希望される方は、
希望される時間帯も含めて、井海までご連絡ください。
※ 締切は1月6日の21:00です。
※ 相談内容は何でも結構です。
電 話:098-857-3278
メール:ikai@mbn.nifty.com
時間帯1:10時から11時まで
時間帯2:11時から12時まで
時間帯3:13時から14時まで
時間帯4:14時から15時まで
時間帯5:15時から16時まで
場所は、経営戦略オフィス事務所です。
1社ずつ対応しますので、希望される方は、
希望される時間帯も含めて、井海までご連絡ください。
※ 締切は1月6日の21:00です。
※ 相談内容は何でも結構です。
電 話:098-857-3278
メール:ikai@mbn.nifty.com
2012年01月03日
謹賀新年2012
明けましておめでとうございます。
ただし、今年は経済環境的には激動の1年になると思います。
実際には「めでたくない1年」になる会社が少なくないと予想され、
良い1年にするには、相当の経営能力が求められるでしょう。
年始にあたって一つ提言するならば、
「今までこの方法で上手くやって来れたから、今後もこのままでいい」
という考えは捨てることです。
世の中はどんどん変わっていきます。
法令、行政の予算、市場規模、競合状況、技術革新、
消費者ニーズ、流通構造、人材市場、輸出入、など。
世の中が変わればビジネスのルールも変わります。
今までの必勝パターンが足かせになる事だってあります。
同じやり方で同じ結果が出るのは、同じ前提条件の場合です。
前提条件が変われば、同じやり方でも違う結果になります。
ある特定の条件のもとで儲けてきた会社が、
その前提が変わった途端に駄目になった事例はたくさんあります。
その「特定条件」が結構長く続いたために、
また、条件の変化が意外とゆっくりであるために、
なかなか気づかないのです。
いや、正確な表現ではありませんね。
ビジネスルールが変わりつつあり事にうすうす気づいてはいますが、
「いや、この方法でまだまだ行ける」と打ち消してしまうのです。
人間、自分の成功パターンを中々崩せるものではありません。
また、社員数が増えていくにつれ、
今までの方法に特化した人員構成や体制、組織文化になっていて、
うまく方向転換できないものです。
ただ、世の中は変わります。変わるスピードも速くなります。
今さえよければ良い、という発想では企業は生き残れません。
世の中の変化を読み、ビジネスのルールの変化を予測し、
早く対策を立てて動き始める必要があります。
技術の獲得も社員の育成もすぐにはできませんので。
そのためには、今まで上手くやってこれたのは何故だろうか
掘り下げて考えてみるべきです。
何が良かったのか。
それは、どんな状況でも通用するのか。
そもそも、どんな前提条件でビジネスをしているのか。
それは変わるのか、変わらないのか。
「論より証拠」では駄目なのです。
「証拠」を生み出す「論」こそが大事ですから。
企業に必要なのは、イノベーション=変革です。
それを常にやり続ける会社が、長きに渡って成長できます。
では、今年も1年、頑張っていきましょう。
ただし、今年は経済環境的には激動の1年になると思います。
実際には「めでたくない1年」になる会社が少なくないと予想され、
良い1年にするには、相当の経営能力が求められるでしょう。
年始にあたって一つ提言するならば、
「今までこの方法で上手くやって来れたから、今後もこのままでいい」
という考えは捨てることです。
世の中はどんどん変わっていきます。
法令、行政の予算、市場規模、競合状況、技術革新、
消費者ニーズ、流通構造、人材市場、輸出入、など。
世の中が変わればビジネスのルールも変わります。
今までの必勝パターンが足かせになる事だってあります。
同じやり方で同じ結果が出るのは、同じ前提条件の場合です。
前提条件が変われば、同じやり方でも違う結果になります。
ある特定の条件のもとで儲けてきた会社が、
その前提が変わった途端に駄目になった事例はたくさんあります。
その「特定条件」が結構長く続いたために、
また、条件の変化が意外とゆっくりであるために、
なかなか気づかないのです。
いや、正確な表現ではありませんね。
ビジネスルールが変わりつつあり事にうすうす気づいてはいますが、
「いや、この方法でまだまだ行ける」と打ち消してしまうのです。
人間、自分の成功パターンを中々崩せるものではありません。
また、社員数が増えていくにつれ、
今までの方法に特化した人員構成や体制、組織文化になっていて、
うまく方向転換できないものです。
ただ、世の中は変わります。変わるスピードも速くなります。
今さえよければ良い、という発想では企業は生き残れません。
世の中の変化を読み、ビジネスのルールの変化を予測し、
早く対策を立てて動き始める必要があります。
技術の獲得も社員の育成もすぐにはできませんので。
そのためには、今まで上手くやってこれたのは何故だろうか
掘り下げて考えてみるべきです。
何が良かったのか。
それは、どんな状況でも通用するのか。
そもそも、どんな前提条件でビジネスをしているのか。
それは変わるのか、変わらないのか。
「論より証拠」では駄目なのです。
「証拠」を生み出す「論」こそが大事ですから。
企業に必要なのは、イノベーション=変革です。
それを常にやり続ける会社が、長きに渡って成長できます。
では、今年も1年、頑張っていきましょう。
2011年12月26日
本を出しました
12月27日、日本実業出版社より私の本が発売されます。
初めてでもよくわかる
小さな会社のIT担当者になったら読む本

全国の有名書店(大きめの書店)で発売開始されますが、
沖縄の書店に並ぶのは、12月29日位だと思います。
Amazon.co.jpでの購入はこちら
ちなみに、コンピュータ・IT > 一般・入門書 > パソコン入門書
というニッチなジャンル内ではありますが、現時点でランキング12位です。
初めてでもよくわかる
小さな会社のIT担当者になったら読む本

全国の有名書店(大きめの書店)で発売開始されますが、
沖縄の書店に並ぶのは、12月29日位だと思います。
Amazon.co.jpでの購入はこちら
ちなみに、コンピュータ・IT > 一般・入門書 > パソコン入門書
というニッチなジャンル内ではありますが、現時点でランキング12位です。
2011年12月15日
セミナーと研修の日程
ウェブサイトには掲載しておりませんが、
向こう数カ月のセミナー・研修の予定を掲載しておきます。
12月20日 南部倫理法人会セミナー 「あるべき人材像を定義しよう」
12月21日 A社営業研修 「ソリューション営業の基本」
12月23日 B社社員研修 「企業価値計算、キャッシュフロー、原価計算」
1月23日 沖縄公庫セミナー(創業5年以内) 「売上の伸ばし方」
1月27日 C社管理職研修 「管理職の業務管理」
2月14日 宮古酒造組合 「酒販業者の販売戦略」
向こう数カ月のセミナー・研修の予定を掲載しておきます。
12月20日 南部倫理法人会セミナー 「あるべき人材像を定義しよう」
12月21日 A社営業研修 「ソリューション営業の基本」
12月23日 B社社員研修 「企業価値計算、キャッシュフロー、原価計算」
1月23日 沖縄公庫セミナー(創業5年以内) 「売上の伸ばし方」
1月27日 C社管理職研修 「管理職の業務管理」
2月14日 宮古酒造組合 「酒販業者の販売戦略」
2011年12月14日
利益を追求する社風を作ろう
沖縄県中小企業家同友会の機関誌にて執筆した文章を掲載します。
利益を追求する社風を作ろう (ニライみらい No285)
会社の業績を伸ばすには、「利益を増やそう」という意思と具体的な行動が必要です。業種業態によって利益構造は違いますが、多くの企業では「売上高」「原価率」「労働生産性」の3つの数字が経常利益を大きく左右します。
経営者ならこれらの数字は月次で把握していて当然ですが、社員、特に管理職は知っているでしょうか。また、追求しているでしょうか。数字を良くする事に執念を燃やしているでしょうか。社員同士の会話に数字の話は出てきているでしょうか。
社員であれば売上高に関心を持って当然です。また、管理職であれば、売上高よりも大事な数字、すなわち、粗利益の追求もすべきです。いくら顧客満足が重要だと言っても、粗利益や労働生産性を無視した働き方をさせては駄目です。限られた予算や時間の中で顧客満足を追求するのが仕事です。無尽蔵ではありません。そもそも、給与水準は「社員一人あたりの利益」で決まります。
稼ぐ会社には、稼げる人材がいます。まずは管理職、できれば社員一人ひとりが利益を追求する社風を作りましょう
利益を追求する社風を作ろう (ニライみらい No285)
会社の業績を伸ばすには、「利益を増やそう」という意思と具体的な行動が必要です。業種業態によって利益構造は違いますが、多くの企業では「売上高」「原価率」「労働生産性」の3つの数字が経常利益を大きく左右します。
経営者ならこれらの数字は月次で把握していて当然ですが、社員、特に管理職は知っているでしょうか。また、追求しているでしょうか。数字を良くする事に執念を燃やしているでしょうか。社員同士の会話に数字の話は出てきているでしょうか。
社員であれば売上高に関心を持って当然です。また、管理職であれば、売上高よりも大事な数字、すなわち、粗利益の追求もすべきです。いくら顧客満足が重要だと言っても、粗利益や労働生産性を無視した働き方をさせては駄目です。限られた予算や時間の中で顧客満足を追求するのが仕事です。無尽蔵ではありません。そもそも、給与水準は「社員一人あたりの利益」で決まります。
稼ぐ会社には、稼げる人材がいます。まずは管理職、できれば社員一人ひとりが利益を追求する社風を作りましょう
2011年12月06日
経営戦略の作成コンサルティング
経営戦略の作成コンサルティング
環境が厳しいなかで業績を伸ばすには経営戦略が大切です。
そもそも、経営者の仕事の3分の1は「戦略づくり」です。
ちなみに、残りの3分の2は「組織づくり」と「マネジメント」です。
経営戦略とは「経営ビジョンの実現シナリオ」をいい、次の2つからなります。
成長戦略 : 会社を成長させるシナリオ。
競争戦略 : 競合優位性を確立するシナリオ(差別化を含む)。
<成長戦略>
・会社を成長させるにはどんな方向性で行くべきか。
・事業構成はどうするか。事業の立ち上げや撤退は。
・人材をどう確保し育成し、どの事業に配置するか。
・人事システムをどうするか。
・組織体制をどうするか。
・資金をどう調達し、どの事業に配分(投資)するか。
・会社全体の業務インフラはどうするか。システムは。
<競争戦略>
・どの客層を狙うか。
・安売り路線か高付加化価値か。
・他社と違う方針でいくか。同じ方針で速く走るのか。
・どんな商品やサービスを開発するか。
・ビジネスモデルを変えるか、変えないか。
・仕入先や外注先とのネットワークはどうするか。
・営業マンの教育はどうするか。武器は必要どうするか。
目先の数字も大切ですが、中長期的な展望に立って、
方向性を明らかにし、「成功の準備」をすることはもっと大事です。
なぜ、「大きくなる会社」と「小さいままの会社」が存在するのか。
なぜ、「売上高が増える会社」と「売上高が減る会社」が存在するのか。
なぜ、「儲かる会社」と「儲からない会社」があるのか。
それは「戦略」の有無や違いが大きいです。
もちろん、戦略だけでなく、組織やマネジメントの問題もありますが、
少なくとも、戦略のない、あっても弱い会社は伸びません。
あなたには、
事業が成長する「具体的なシナリオ」が見えているでしょうか。
利益が増える「具体的なシナリオ」が見えているでしょうか。
また、それを社員と共有できているでしょうか。
目標や夢(願望?)を掲げるだけなら誰でもできます。
問題は、どうやってそれを達成するかです。
やる気だけでは駄目です。
お客様に感謝するだけでは駄目です。
社員を大切にするだけでは駄目です。
これらは「必要条件」ではありますが、「十分条件」ではありません。
具体的かつ合理的なシナリオが必要なのです。
それが戦略です。成長戦略と競争戦略。
どうやって会社を大きくするのですか。
どうやって競合他社に打ち勝つのですか。
どうやって売上高や利益を増やすのですか。
どうやって社員の待遇を良くするのですか。
そのためには、
何を強化し何を捨てるのですか。
何に資金を投入すべきですか。
どんな布石を打つべきですか。
これが有って初めて、経営計画は成立します。
戦略なき計画は抜け殻です。
なぜなら、経営計画とは「経営戦略の実行計画」の略。
経営戦略に5W1Hを付け加えたものが経営計画ですから。
長くなりましたが、
経営戦略の作成の方法を知りたい方、
経営戦略を一緒に考えてほしいという方、
できれば、社長と幹部社員が一緒になって考えたいという方、
私が力を貸しますのでご連絡ください。
環境が厳しいなかで業績を伸ばすには経営戦略が大切です。
そもそも、経営者の仕事の3分の1は「戦略づくり」です。
ちなみに、残りの3分の2は「組織づくり」と「マネジメント」です。
経営戦略とは「経営ビジョンの実現シナリオ」をいい、次の2つからなります。
成長戦略 : 会社を成長させるシナリオ。
競争戦略 : 競合優位性を確立するシナリオ(差別化を含む)。
<成長戦略>
・会社を成長させるにはどんな方向性で行くべきか。
・事業構成はどうするか。事業の立ち上げや撤退は。
・人材をどう確保し育成し、どの事業に配置するか。
・人事システムをどうするか。
・組織体制をどうするか。
・資金をどう調達し、どの事業に配分(投資)するか。
・会社全体の業務インフラはどうするか。システムは。
<競争戦略>
・どの客層を狙うか。
・安売り路線か高付加化価値か。
・他社と違う方針でいくか。同じ方針で速く走るのか。
・どんな商品やサービスを開発するか。
・ビジネスモデルを変えるか、変えないか。
・仕入先や外注先とのネットワークはどうするか。
・営業マンの教育はどうするか。武器は必要どうするか。
目先の数字も大切ですが、中長期的な展望に立って、
方向性を明らかにし、「成功の準備」をすることはもっと大事です。
なぜ、「大きくなる会社」と「小さいままの会社」が存在するのか。
なぜ、「売上高が増える会社」と「売上高が減る会社」が存在するのか。
なぜ、「儲かる会社」と「儲からない会社」があるのか。
それは「戦略」の有無や違いが大きいです。
もちろん、戦略だけでなく、組織やマネジメントの問題もありますが、
少なくとも、戦略のない、あっても弱い会社は伸びません。
あなたには、
事業が成長する「具体的なシナリオ」が見えているでしょうか。
利益が増える「具体的なシナリオ」が見えているでしょうか。
また、それを社員と共有できているでしょうか。
目標や夢(願望?)を掲げるだけなら誰でもできます。
問題は、どうやってそれを達成するかです。
やる気だけでは駄目です。
お客様に感謝するだけでは駄目です。
社員を大切にするだけでは駄目です。
これらは「必要条件」ではありますが、「十分条件」ではありません。
具体的かつ合理的なシナリオが必要なのです。
それが戦略です。成長戦略と競争戦略。
どうやって会社を大きくするのですか。
どうやって競合他社に打ち勝つのですか。
どうやって売上高や利益を増やすのですか。
どうやって社員の待遇を良くするのですか。
そのためには、
何を強化し何を捨てるのですか。
何に資金を投入すべきですか。
どんな布石を打つべきですか。
これが有って初めて、経営計画は成立します。
戦略なき計画は抜け殻です。
なぜなら、経営計画とは「経営戦略の実行計画」の略。
経営戦略に5W1Hを付け加えたものが経営計画ですから。
長くなりましたが、
経営戦略の作成の方法を知りたい方、
経営戦略を一緒に考えてほしいという方、
できれば、社長と幹部社員が一緒になって考えたいという方、
私が力を貸しますのでご連絡ください。
2011年11月24日
管理職向け研修
管理職向け研修のカリキュラムを掲載します。
あくまで1例です。
実際には企業側の課題、要望、予算をふまえて、カリキュラムを組み立てます。
希望される方はikaiまでご連絡ください。
管理職向け研修カリキュラム
≪対象≫ 経営幹部、管理職、管理職候補の中堅社員
≪形式≫ 座学型の講義
≪時間≫ 【1】【2】【3】は各2時間、【4】【5】は各3時間
【1】 業務効率化
(1)基本動作 (手帳の使い方/メモの取り方/書類管理/ITの活用/優先順位付け/スケジューリング/段取り/時間管理)
(2)改善手法 (5Sの徹底/定位置の管理/引き継ぎ/無駄の発見/ポイントの整理/道具の活用/ミスの防止)
【2】 マネジメント
(1)継続的改善 (PDCAサイクル/測定や評価/改善)
(2)業務のしくみ (業務の標準化/情報共有/情報の流れと保管)
(3)仕事の割り振り (権限付与/仕事を任せる段階/判断力/判断基準)
(4)方針とルール (方針/方針の原則/ルールの順守)
(5)目標管理 (経営計画と目標/目標の立て方/目標の確認)
【3】 問題解決力
(1)課題とは (課題とは何か/目標と課題の関係/緊急性と重要性)
(2)課題の発見 (課題発見のものさし/課題の洗い出し/問題の見える化/問題の伝達)
(3)原因分析 (原因と対策/トラブルへの対処/物事の考え方/問題の自責化/原因分析の視点/原因分析の切り口)
(4)解決 (解決策の策定/認識の共有/業務への組み込み/進捗確認)
【4】 管理職の仕事
(1)管理職の姿勢 (部門責任者の自覚/経営への参画意識/利益と顧客満足)
(2)責任の自覚 (役割、責任、権限の自覚/問題の発見と解決/管理職同士の連携
(3)業務管理 (仕事の割り振りと監督/職場環境の整備/部下の育成)
(4)方針の徹底 (経営理念の浸透/経営方針の徹底/部門方針の立案/業務規定の順守)
(5)目標管理 (目標達成の具体策/達成状況の把握/部下への目標付与)
【5】 経営の基礎
(1)決算書 (会計の目的/損益計算書/貸借対照表/損益と貸借の関係)
(2)財務管理 (適正利益の必要性/資金調達と返済/月次損益/事業別損益/将来予測)
(3)客数増加 (目標客数/新規客の獲得/ルート分析)
(4)組織と人事 (経営方針/人材像の定義/人材開発/人事考課/給与体系)
あくまで1例です。
実際には企業側の課題、要望、予算をふまえて、カリキュラムを組み立てます。
希望される方はikaiまでご連絡ください。
管理職向け研修カリキュラム
≪対象≫ 経営幹部、管理職、管理職候補の中堅社員
≪形式≫ 座学型の講義
≪時間≫ 【1】【2】【3】は各2時間、【4】【5】は各3時間
【1】 業務効率化
(1)基本動作 (手帳の使い方/メモの取り方/書類管理/ITの活用/優先順位付け/スケジューリング/段取り/時間管理)
(2)改善手法 (5Sの徹底/定位置の管理/引き継ぎ/無駄の発見/ポイントの整理/道具の活用/ミスの防止)
【2】 マネジメント
(1)継続的改善 (PDCAサイクル/測定や評価/改善)
(2)業務のしくみ (業務の標準化/情報共有/情報の流れと保管)
(3)仕事の割り振り (権限付与/仕事を任せる段階/判断力/判断基準)
(4)方針とルール (方針/方針の原則/ルールの順守)
(5)目標管理 (経営計画と目標/目標の立て方/目標の確認)
【3】 問題解決力
(1)課題とは (課題とは何か/目標と課題の関係/緊急性と重要性)
(2)課題の発見 (課題発見のものさし/課題の洗い出し/問題の見える化/問題の伝達)
(3)原因分析 (原因と対策/トラブルへの対処/物事の考え方/問題の自責化/原因分析の視点/原因分析の切り口)
(4)解決 (解決策の策定/認識の共有/業務への組み込み/進捗確認)
【4】 管理職の仕事
(1)管理職の姿勢 (部門責任者の自覚/経営への参画意識/利益と顧客満足)
(2)責任の自覚 (役割、責任、権限の自覚/問題の発見と解決/管理職同士の連携
(3)業務管理 (仕事の割り振りと監督/職場環境の整備/部下の育成)
(4)方針の徹底 (経営理念の浸透/経営方針の徹底/部門方針の立案/業務規定の順守)
(5)目標管理 (目標達成の具体策/達成状況の把握/部下への目標付与)
【5】 経営の基礎
(1)決算書 (会計の目的/損益計算書/貸借対照表/損益と貸借の関係)
(2)財務管理 (適正利益の必要性/資金調達と返済/月次損益/事業別損益/将来予測)
(3)客数増加 (目標客数/新規客の獲得/ルート分析)
(4)組織と人事 (経営方針/人材像の定義/人材開発/人事考課/給与体系)
2011年11月22日
ある会社の管理職研修
ある会社で実施した管理職研修の参加者感想です。
テーマ:管理職の方針徹底
■ 経営理念は、明確になっていると思います。(浸透とはまた別ですが)ただ、経営方針は?となった時に、どれが答えか正直わからないという状況だということを認識しました。5年後を見据えた方針、1年間の方針がありますが、それが理念とつながり、5年後とつながり、今年のやるべきことにつながっているか。そう自問自答すると、できているとは即答できない自分がいます。大きくはずれていないと思います。しかし、細かいところはずれている(またはずれているように見える)と思います。その小さなずれに気を取られ、大事な芯の部分も知らず知らずにずれていっている気がしました。今一度、根っこが何で幹が何なのか整理する必要があると思いました。
■ 企業理念に沿って仕事をしているか。また、それを部下に伝えているかを考えさせられました。また、そういった事も含めて社内ルールの整理・整頓・整備が必要だと思いました。社長からの講話を聴く機会の多い部門長以上は、「こんなとき社長なら~」という考え方はなんとなく出来ると思いますが、部下にはまだまだ浸透していない気もします。勤続年数の長いひとはまだしも短い人の方が多いので、もっと社長が話をする場(機会)を設けてもいいのかなと思いました。
■ 自分を含め部門メンバー全員が経営理念をまだまだ認識していないことに気づきました。経営理念を共通言語としてメンバー全員で討議し理解していくことも必要と思います。理念を部門の業務に置き換え、業務にあたっていきます
■ 経営者の考えている事を管理職が理解していないと、部下や現場での混乱を招く。間違った方向を部下と一緒に進む事になる。言ってる事とやってる行動が違うと、部下から信用を失ってしまうので、口に出した事は必ず実践・達成するべきだと痛感した!解決しないといけない問題は、いやでも表に出るので、マイナスを0に戻す努力が出来るけど、課題は見ようとしなければ見えない!ということになるほど!って思った。(気付きそうで気付かなかった)
■ 仕事がうまくいっていることと理念を理解していることは全く別であることを改めて認識しました。多いにして両方を把握している人は少ないのはなぜなのだろうと疑問に思います。方針徹底についていろいろと話しましたが「まず自分が理念や方針に従って行動する、背中で語る」事がもっとも印象に残りました。いくら内容を説明しても、テストしてもそれはあくまでも形式的なものです。本当に人を動かすのは人の心です。人の心に行動は伴います。そうなれば何も語らなくてもいいはずです。これを自分は目指したいです。今回は何の為に会社が存在しているか再認識するよい機会でした。部門の進むべき方向性を「シンプル」に部下に理解してもらい一丸となって業務、目標達成のために進みたいものです。
テーマ:管理職の方針徹底
■ 経営理念は、明確になっていると思います。(浸透とはまた別ですが)ただ、経営方針は?となった時に、どれが答えか正直わからないという状況だということを認識しました。5年後を見据えた方針、1年間の方針がありますが、それが理念とつながり、5年後とつながり、今年のやるべきことにつながっているか。そう自問自答すると、できているとは即答できない自分がいます。大きくはずれていないと思います。しかし、細かいところはずれている(またはずれているように見える)と思います。その小さなずれに気を取られ、大事な芯の部分も知らず知らずにずれていっている気がしました。今一度、根っこが何で幹が何なのか整理する必要があると思いました。
■ 企業理念に沿って仕事をしているか。また、それを部下に伝えているかを考えさせられました。また、そういった事も含めて社内ルールの整理・整頓・整備が必要だと思いました。社長からの講話を聴く機会の多い部門長以上は、「こんなとき社長なら~」という考え方はなんとなく出来ると思いますが、部下にはまだまだ浸透していない気もします。勤続年数の長いひとはまだしも短い人の方が多いので、もっと社長が話をする場(機会)を設けてもいいのかなと思いました。
■ 自分を含め部門メンバー全員が経営理念をまだまだ認識していないことに気づきました。経営理念を共通言語としてメンバー全員で討議し理解していくことも必要と思います。理念を部門の業務に置き換え、業務にあたっていきます
■ 経営者の考えている事を管理職が理解していないと、部下や現場での混乱を招く。間違った方向を部下と一緒に進む事になる。言ってる事とやってる行動が違うと、部下から信用を失ってしまうので、口に出した事は必ず実践・達成するべきだと痛感した!解決しないといけない問題は、いやでも表に出るので、マイナスを0に戻す努力が出来るけど、課題は見ようとしなければ見えない!ということになるほど!って思った。(気付きそうで気付かなかった)
■ 仕事がうまくいっていることと理念を理解していることは全く別であることを改めて認識しました。多いにして両方を把握している人は少ないのはなぜなのだろうと疑問に思います。方針徹底についていろいろと話しましたが「まず自分が理念や方針に従って行動する、背中で語る」事がもっとも印象に残りました。いくら内容を説明しても、テストしてもそれはあくまでも形式的なものです。本当に人を動かすのは人の心です。人の心に行動は伴います。そうなれば何も語らなくてもいいはずです。これを自分は目指したいです。今回は何の為に会社が存在しているか再認識するよい機会でした。部門の進むべき方向性を「シンプル」に部下に理解してもらい一丸となって業務、目標達成のために進みたいものです。
2011年11月11日
組織とチームの違い
よく、会社組織とチームは同じものとして語られますが、
実は、イコールではありません。
チームとは「共同で仕事をする人々の集まり」のことです。
組織とは「共通目的、役割、調整機能を持つ人々の集まり」のことです。
言葉は似ていますが違います。
どこが違うかを簡単に言えば、
組織はチームの集まりである、という事です。
組織にチームにいくつあるかといえば、
チームリーダーが何人いるかで決まります。
社長と数人の社員しかいない会社では、チームは1つです。
チームリーダーは社長。あとの人はフォロワー(追随者)。
しかし、一定以上の規模の会社には部門があり管理職がいます。
管理職は、当該部門の業務を管理する人なので、
・部門 = チーム
・管理職 = チームリーダー
となります。
営業課は営業チーム。リーダーは営業課長。
総務課は総務チーム。リーダーは総務課長。
といった具合です。
で、管理職の力量が大事だということで、
管理職にリーダーシップをつけて欲しいと考える社長も多い。
それはそれで重要なこと。
しかし、会社にはもう一つ重要なチームがあります。
それは、経営チーム。
当然ながら、経営チームのリーダーは社長。
管理職はチームの参加メンバー。つまりフォロワー。
営業チーム、生産チーム、総務チームなどを、
管理職と社員との「現場チーム」とひと括りにするならば、
会社は「経営チーム」と「現場チーム」の2重構造になります。
これが「組織」。
そこで問題なのは、どちらがより重要かということ。
現場チームも勿論重要。現場が弱い会社は弱い。
しかし、もっと重要なのは経営チーム。
なぜなら、会社の業績は社長の経営力で決まるから。
社長が各部門(=管理職)をどう束ねて引っ張っていくかで、
会社の未来は決まるのです。
「儲かる仕組み」というのは、営業、生産、開発、総務などの
各機能がうまく統合された場合にのみ成立します。
その為には管理職がバラバラに動いていては駄目です。
そんな会社は弱い。
そうではなく、社内連携が大切です。
社内連携は自然発生しません。
日常業務の事務対応は管理職同士で勝手にやるでしょう。
しかし、会社が抱える根深い問題の解決は無理です。
管理職から「目からウロコ」の改革案が出てきた事はありますか。
多分、一度もないのではありませんか。
管理職に「みんなで改善策を話し合っておいてね」と言ったら、
「これなら行ける」と大きく頷ける案は出てきますか。
重箱の隅をつつくような案しか出てこないのではないですか。
無理もない話です。
それは管理職の仕事ではないのです。彼らはフォロワーです。
何のフォロワーかといえば、経営チームのです。
社長が管理職に方向性をしっかりと示し、役割を与え、
交通整理もしながら、引っ張っていかないと駄目です。
管理職に現場チームを引っ張るリーダー教育するのは大事ですが、
それだけでは会社は何も変わりません。
社長自身が経営においてリーダーシップを発揮する。
これが最も大事です。
実は、イコールではありません。
チームとは「共同で仕事をする人々の集まり」のことです。
組織とは「共通目的、役割、調整機能を持つ人々の集まり」のことです。
言葉は似ていますが違います。
どこが違うかを簡単に言えば、
組織はチームの集まりである、という事です。
組織にチームにいくつあるかといえば、
チームリーダーが何人いるかで決まります。
社長と数人の社員しかいない会社では、チームは1つです。
チームリーダーは社長。あとの人はフォロワー(追随者)。
しかし、一定以上の規模の会社には部門があり管理職がいます。
管理職は、当該部門の業務を管理する人なので、
・部門 = チーム
・管理職 = チームリーダー
となります。
営業課は営業チーム。リーダーは営業課長。
総務課は総務チーム。リーダーは総務課長。
といった具合です。
で、管理職の力量が大事だということで、
管理職にリーダーシップをつけて欲しいと考える社長も多い。
それはそれで重要なこと。
しかし、会社にはもう一つ重要なチームがあります。
それは、経営チーム。
当然ながら、経営チームのリーダーは社長。
管理職はチームの参加メンバー。つまりフォロワー。
営業チーム、生産チーム、総務チームなどを、
管理職と社員との「現場チーム」とひと括りにするならば、
会社は「経営チーム」と「現場チーム」の2重構造になります。
これが「組織」。
そこで問題なのは、どちらがより重要かということ。
現場チームも勿論重要。現場が弱い会社は弱い。
しかし、もっと重要なのは経営チーム。
なぜなら、会社の業績は社長の経営力で決まるから。
社長が各部門(=管理職)をどう束ねて引っ張っていくかで、
会社の未来は決まるのです。
「儲かる仕組み」というのは、営業、生産、開発、総務などの
各機能がうまく統合された場合にのみ成立します。
その為には管理職がバラバラに動いていては駄目です。
そんな会社は弱い。
そうではなく、社内連携が大切です。
社内連携は自然発生しません。
日常業務の事務対応は管理職同士で勝手にやるでしょう。
しかし、会社が抱える根深い問題の解決は無理です。
管理職から「目からウロコ」の改革案が出てきた事はありますか。
多分、一度もないのではありませんか。
管理職に「みんなで改善策を話し合っておいてね」と言ったら、
「これなら行ける」と大きく頷ける案は出てきますか。
重箱の隅をつつくような案しか出てこないのではないですか。
無理もない話です。
それは管理職の仕事ではないのです。彼らはフォロワーです。
何のフォロワーかといえば、経営チームのです。
社長が管理職に方向性をしっかりと示し、役割を与え、
交通整理もしながら、引っ張っていかないと駄目です。
管理職に現場チームを引っ張るリーダー教育するのは大事ですが、
それだけでは会社は何も変わりません。
社長自身が経営においてリーダーシップを発揮する。
これが最も大事です。
2011年11月11日
売掛金回収セミナー(結果)
11月9日、那覇商工会議所でセミナー講師を務めました。
テーマは「売掛金回収」。40名の方が参加されました。
経営者、営業、経理がそれぞれ3分の1ずつ、といった感じです。
以下、頂いた感想です。
■ 勉強になりました。売掛金の問題については弊社でも問題視している分野であり、これの解決がより良い会社になるためのポイントでもあると思っているので、今日は有意義な時間でした。経営者としてまず、どういう姿勢でいくべきなのかと考えさせられました。ありがとうございました。
■ 売掛けをするということは「無利子で融資を行っているのと同じこと」ということが、今までの意識には無かった事なので、注意して意識の変更が必要だと思いました。今まで売掛回収は自分の仕事の範囲外と思っていたので改めていきたいと思います。
■ 大変良い(居眠り者も見えない・・・)セミナーでした。もう少し(あと30分程)時間があれば、他にも何かアドバイスを頂けたのではないか。
■ 売掛金の回収、管理の仕方がわかりやすかった。
■ 売掛金を早めに回収することの重要さを学びました。現在、得意先として掛販売をしている会社でも、定期的に会社の状況を調べたり、対応によってその会社の状態が安定しているかを見抜いていけるようになりたいです。
■ 基本的な所だが非常に勉強になりました。全ては経営者に掛かっているので、営業にも再度徹底していきます。今後は売掛金の管理の中で、特に新規とは事前に対応をすることが大事。
■ 売掛管理の重要性、営業担当の監督、こんな会社を目指そう、が心に残った。
■ 「商品を掛けで販売するのは、相手にお金を貸すのと同じ行為」まさにその通りだと認識しました。
■ 取引する際の心得、調査などはとても大切な事だと改めて感じました。相手を調査するという事は、嫌な印象がありましたが、お互いの為にとても必要と思いました。「やさしい支払先」にならないよう努力していきたいと思います。すばらしいセミナーでした。ありがとうございました。
■ このようなセミナーを無料で開いてくださり、ありがとうございました。
■ 民間企業でない故、直接参考になるかどうか不安なセミナー参加でしたが、未収金の発生防止、損害拡大などに応用可能な内容でした。公的組織故の対応の甘さ、批判を恐れた突っ込みの弱さを痛感していますが、組織存続のためには、そのような意識を改めていく大切さを認識させられました。
■ 中小企業対象のセミナーに参加させて頂き、ありがとうございました。業種は違いますが、債権回収の取り組みにおいては課題は同じだと感じました。遅延金等が発生しない「やさしい支払先」になっているのが現状だと思います。不良債権が発生しないよう、手を打つ方法を再度見直したいと思います。
■ 具体的な注意点、解決策が盛り込まれていて良かった。が、内容が商品を販売する業種をメインとしていて、弊社のような役務提供を主とした業者向けの説明を付け加えたらもっと良かったと思います。
■ とてもわかりやすいセミナーでした。勉強参考になりました。さっそく自社で取り入れていきたいです。ありがとうございました。
■ 聞き取りやすくわかりやすかったです。売掛金の回収の大切さをあらためて感じました。ありがとうございました。
■ 当社も売掛回収がうまくいってない取引先があり、今後の対応やこれからの取引先との取引方法に大変勉強になりました。
■ 今回は逆(債務者)の立場で受講させて頂きました。業者との契約方法等よく理解できました。
■ 大変参加して良かった。これからの経営に役立てたいと思います。
■ とてもわかりやすい説明でした。「売掛金」の深さを改めて知り、今後どのように経営していくか?会社の皆で話し合っていきたいと思います。色々な意味で大変勉強になりました。ありがとうございました。
■ ありがとうございます。資料がわかりやすく良かったです。決算書の読み方などもっと詳しく解説してほしい。
■ 売掛金の規模は違いますが、あてはまる内容があり大変勉強になりました。
■ 大変わかりやしくとてもタメになりました。
■ 売掛金回収への厳しい対処をしていく必要性を再認識できた事と、社員に対しての強固な意識付けをしていく方向性が見えました。
■ セミナーを受けていろいろと思い当たる節があり改めて回収の大事さに気付いた。他の社員(営業部)等にも意識付けられる様な取り組みをしたいと思いました。欠けてる部分を今後改善していきたいと思いました。
■ 売掛金を管理している中で「報・連・相」が遅い気がします。今回のセミナーで、この事がいかに大事かという事が分かりました。数字にまだまだ弱いので、もっと勉強していきたいと思います。これからもご指導よろしくお願いいたします。
■ 分かりやすく今後の有り方を考えさせられました。売掛金回収について社内でも話し合いたいと思います。本日は有難うございました。
■ とても分かりやすいセミナーでした。売掛金管理の重要性を改めて認識しました。ありがとうございました。
■ 常識的な知識であるが、一言一言を改めて聞くと納得させられた。
■ 売掛金の回収がいかに大事なのか、改めて勉強になりました。営業の役割をしっかりこなして経営管理をして強い会社にしていきたいと思いました。
■ 売掛金回収の重要性を再認識できました。ありがとうございました。
■ 基本ポイントから事例等紹介をして頂いた解説で理解できる内容でした。次回も計画等があれば参加したいと思います。
■ あらためて売掛金回収の仕組みづくりの大切さを感じました。ハッとさせられる部分もあり、ものすごく勉強になりました。このセミナーを受けて早速見直しを行いたいと思います。
テーマは「売掛金回収」。40名の方が参加されました。
経営者、営業、経理がそれぞれ3分の1ずつ、といった感じです。
以下、頂いた感想です。
■ 勉強になりました。売掛金の問題については弊社でも問題視している分野であり、これの解決がより良い会社になるためのポイントでもあると思っているので、今日は有意義な時間でした。経営者としてまず、どういう姿勢でいくべきなのかと考えさせられました。ありがとうございました。
■ 売掛けをするということは「無利子で融資を行っているのと同じこと」ということが、今までの意識には無かった事なので、注意して意識の変更が必要だと思いました。今まで売掛回収は自分の仕事の範囲外と思っていたので改めていきたいと思います。
■ 大変良い(居眠り者も見えない・・・)セミナーでした。もう少し(あと30分程)時間があれば、他にも何かアドバイスを頂けたのではないか。
■ 売掛金の回収、管理の仕方がわかりやすかった。
■ 売掛金を早めに回収することの重要さを学びました。現在、得意先として掛販売をしている会社でも、定期的に会社の状況を調べたり、対応によってその会社の状態が安定しているかを見抜いていけるようになりたいです。
■ 基本的な所だが非常に勉強になりました。全ては経営者に掛かっているので、営業にも再度徹底していきます。今後は売掛金の管理の中で、特に新規とは事前に対応をすることが大事。
■ 売掛管理の重要性、営業担当の監督、こんな会社を目指そう、が心に残った。
■ 「商品を掛けで販売するのは、相手にお金を貸すのと同じ行為」まさにその通りだと認識しました。
■ 取引する際の心得、調査などはとても大切な事だと改めて感じました。相手を調査するという事は、嫌な印象がありましたが、お互いの為にとても必要と思いました。「やさしい支払先」にならないよう努力していきたいと思います。すばらしいセミナーでした。ありがとうございました。
■ このようなセミナーを無料で開いてくださり、ありがとうございました。
■ 民間企業でない故、直接参考になるかどうか不安なセミナー参加でしたが、未収金の発生防止、損害拡大などに応用可能な内容でした。公的組織故の対応の甘さ、批判を恐れた突っ込みの弱さを痛感していますが、組織存続のためには、そのような意識を改めていく大切さを認識させられました。
■ 中小企業対象のセミナーに参加させて頂き、ありがとうございました。業種は違いますが、債権回収の取り組みにおいては課題は同じだと感じました。遅延金等が発生しない「やさしい支払先」になっているのが現状だと思います。不良債権が発生しないよう、手を打つ方法を再度見直したいと思います。
■ 具体的な注意点、解決策が盛り込まれていて良かった。が、内容が商品を販売する業種をメインとしていて、弊社のような役務提供を主とした業者向けの説明を付け加えたらもっと良かったと思います。
■ とてもわかりやすいセミナーでした。勉強参考になりました。さっそく自社で取り入れていきたいです。ありがとうございました。
■ 聞き取りやすくわかりやすかったです。売掛金の回収の大切さをあらためて感じました。ありがとうございました。
■ 当社も売掛回収がうまくいってない取引先があり、今後の対応やこれからの取引先との取引方法に大変勉強になりました。
■ 今回は逆(債務者)の立場で受講させて頂きました。業者との契約方法等よく理解できました。
■ 大変参加して良かった。これからの経営に役立てたいと思います。
■ とてもわかりやすい説明でした。「売掛金」の深さを改めて知り、今後どのように経営していくか?会社の皆で話し合っていきたいと思います。色々な意味で大変勉強になりました。ありがとうございました。
■ ありがとうございます。資料がわかりやすく良かったです。決算書の読み方などもっと詳しく解説してほしい。
■ 売掛金の規模は違いますが、あてはまる内容があり大変勉強になりました。
■ 大変わかりやしくとてもタメになりました。
■ 売掛金回収への厳しい対処をしていく必要性を再認識できた事と、社員に対しての強固な意識付けをしていく方向性が見えました。
■ セミナーを受けていろいろと思い当たる節があり改めて回収の大事さに気付いた。他の社員(営業部)等にも意識付けられる様な取り組みをしたいと思いました。欠けてる部分を今後改善していきたいと思いました。
■ 売掛金を管理している中で「報・連・相」が遅い気がします。今回のセミナーで、この事がいかに大事かという事が分かりました。数字にまだまだ弱いので、もっと勉強していきたいと思います。これからもご指導よろしくお願いいたします。
■ 分かりやすく今後の有り方を考えさせられました。売掛金回収について社内でも話し合いたいと思います。本日は有難うございました。
■ とても分かりやすいセミナーでした。売掛金管理の重要性を改めて認識しました。ありがとうございました。
■ 常識的な知識であるが、一言一言を改めて聞くと納得させられた。
■ 売掛金の回収がいかに大事なのか、改めて勉強になりました。営業の役割をしっかりこなして経営管理をして強い会社にしていきたいと思いました。
■ 売掛金回収の重要性を再認識できました。ありがとうございました。
■ 基本ポイントから事例等紹介をして頂いた解説で理解できる内容でした。次回も計画等があれば参加したいと思います。
■ あらためて売掛金回収の仕組みづくりの大切さを感じました。ハッとさせられる部分もあり、ものすごく勉強になりました。このセミナーを受けて早速見直しを行いたいと思います。




